入院案内

病棟概要

回復期リハビリテーション病棟:当院では、患者様が安心して療養に専念できるよう、充実した医療体制と快適な環境を整えた入院サービスを提供しています。医師や看護師、リハビリスタッフなど多職種が連携し、患者様お一人おひとりに最適なケアを行います。病床数は73床で、以下の2つの病棟を備えています。

  • 回復期病棟:脳血管疾患、頭部外傷などの発症後もしくは手術後の患者様が急性期の治療を終え、病気、けがをする前の状態に戻るための回復期、生活期のリハビリテーションを集中的に行っています。そして早期の家庭復帰や職場復帰の支援を目指しています。
    高度急性期医療機関・施設との間で地域連携クリティカルパス(大腿骨近位部骨折・脳卒中・NST)を共有し、地域一体となってシームレス(継ぎ目のない医療)な療養環境を提供しています。
  • 療養病棟:回復期リハビリテーション病棟の対象とならない患者様のための病棟です。自宅からの入院、高度急性期医療機関からの転移入院、短期間の入院、長期にわたって治療を必要とする方の入院など広く対応致します。リハビリテーションも必要な方に実施しています。

医療体制

  1. 24時間の医療サポート
    入院中の患者様がいつでも安心して療養できるよう、医師と看護師が24時間体制で対応しています。緊急時には迅速に医療処置を行い、必要に応じて専門医や隣接する医療機関との連携を図ります。
  2. 多職種によるチーム医療
    • 医師:症状や疾患に応じた診断・治療を提供。患者様とご家族への説明も丁寧に行います。
    • 看護師: 日常の体調管理や療養中のケアを担当し、患者様の心身のサポートを行います。
    • リハビリスタッフ: 身体機能の回復を目指し、患者様の状態に応じたリハビリプログラムを提供します。
    • 薬剤師: 処方された薬の適切な使用方法や副作用の確認を行い、安全な服薬を支援します。
    • 管理栄養士: 食事を通じた健康サポートを提供し、治療に合わせた食事制限にも対応します。
  3. リハビリテーションの充実
    回復期リハビリテーション病棟では、専門スタッフが入院当初から計画的なリハビリを開始し、在宅復帰や社会復帰を目指した支援を行います。療養病棟でも、機能維持を目的としたリハビリを実施しています。
  4. 定期的な健康管理
    病棟では定期的に患者様の健康状態をチェックし、状態の変化に応じて迅速に治療方針を見直します。

療養室

当施設では用途に応じた多床室(2~4人部屋)と個室をご用意しています。電動ベッド、タンス、床頭台を取り揃えており、利用者様が快適にお過ごしいただける環境を提供しています。お部屋には、電動リクライニングベッド、床頭台、ロッカー、テレビ、冷蔵庫、ベッドテーブルが備えてあります。

多床室(2~4人部屋)は、他の患者様と交流を持ちながら、程よい距離感で安心して過ごせる環境を整えています。お部屋ごとにカーテンで仕切られたスペースを確保しており、プライバシーにも配慮しています。患者様同士でのコミュニケーションを楽しみながら、にぎやかな雰囲気の中でお過ごしいただけます。

個室は、よりプライベートな空間を重視したい方におすすめです。落ち着いた雰囲気の中で、静かに療養することができます。

入浴

一般浴
大展望風呂となっており、開放的でリラックスできる空間となっています。

介護浴室
寝たきりの方も、全身シャワー浴が可能な設備を備えています。歩行が難しい方でも、職員が丁寧にサポートし、安全に入浴いただけます。

栄養管理

経験豊富な管理栄養士が、一人ひとりの健康をサポートするために、栄養価をしっかりと計算した献立を作成しています。食べやすい形状や適切な味付けに配慮しながら、食事そのものが楽しみになるよう工夫しています。

地域の食材を積極的に取り入れた「地産地消」のメニューもご用意しています。新鮮で安心な食材を使用し、地域の味を楽しんでいただけます。

季節ごとの旬の食材を取り入れることで、四季折々の風味や彩りを食卓にお届けします。春には筍、夏にはトマトやナス、秋には栗やサツマイモ、冬には大根やカブなど、季節を感じるお食事が好評です。

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